ワンラブジャマイカフェスティバル 『静かな火の1分間』展示
5月 6th, 2012 by nae5月19日から20日代々木公園にて『ワンラブジャマイカフェスティバル』が開催されます。
そこでことしの3月11日に皆様に参加していただきました『静かな火の1分間』の写真展示をいたします。みなさまの写真を直に見れるチャンスです。
ぜひ見にいらしてください。チャリティーキャンドルもまた販売予定です。
http://www.onelove-jamaica-fes.org/index.html
5月19日から20日代々木公園にて『ワンラブジャマイカフェスティバル』が開催されます。
そこでことしの3月11日に皆様に参加していただきました『静かな火の1分間』の写真展示をいたします。みなさまの写真を直に見れるチャンスです。
ぜひ見にいらしてください。チャリティーキャンドルもまた販売予定です。
http://www.onelove-jamaica-fes.org/index.html
みなさまにご協力、またご参加いただいた
『静かな火の1分間』ですが、
全国、また海外も合わせて確認できるだけで600名以上が
参加してくださったようです。
わたしも参加してみて、
人々の温かさ、つながることの大切さ、
ぼんやりとした未来から自分たちが未来だっていう自覚
そういうものを感じました。
遠くの自宅では夫も1分間火を一人で灯していてくれたようです。
募金ですが、全国6箇所、また直接受け渡ししていただいたり
振り込んでいただいた合計が¥39,277 (京都分は未回収です)であり、
ろうそく材料費、募金いただいた方への送付代、山元までの交通費の合計が¥32,430となりました。
残り¥6,847についてはボランティア団体に募金する方向でおります。
ご協力ありがとうございました
皆様のご厚意により、今回の『静かな火の1分間』が
行うことができました。
来年もぜひやろうと思っております。
暖かい火とともに忘れないようにしましょう
そして、5月19日20日は代々木公園にて毎年恒例の
『ワンラブジャマイカフェスティバル』!!!!
昨年は宮城と福島を中心とした「被災地写真展」をしましたが
今年は今回皆様がウェブにUPしてくださった画像をもとに
実際に見れるように展示したいと思っております。
http://creativecrestcebu.com/pray/
『静かな火の1分間』が写真展示となって代々木公園に登場します。
その際にろうそくなどのまたチャリティーもするつもりですが
詳細はまた後ほどとなります。ご了承ください。
人の横顔みたい。。。わたしとYかな。
ありがとうございました。
3月11日の静かな火の1分間、多くの方から賛同とご協力、ご参加
いただきました。
facebook上では600名くらいの方が参加となっておりましたし(招待はその後1600名以上になっていました)、
twitterでも多くの方がリツイートしてくださいました。
参加者の皆様が1分間火とともに過ごし、少しでも
未来へつながるものとなることと願っております。
皆様の参加の様子も見れますし、まだ投稿できます
http://creativecrestcebu.com/pray/
こちらもぜひご覧ください。
募金いただいた皆様、またご協力いただいた店舗の皆様、ボランティアの方々ありがとうございました。
仙台ゲストハウス梅鉢さん、東京オハナプロジェクト内田英恵さん、
湯河原サーフショップマーブルさん、熱海カフェKichiさん、
熱海床屋TOKOYAさん、京都レゲエDJ Mi-Iさん、レコードファッションショップStrictly Vibesさん、蘭ちゃん
そして山元町の源さん家族、心声プロジェクトのゆかさん、あと西村君、友近890君ありがとうございました!
3月11日朝東京を出発し、雪のちらつく東北道から山元に着いたのは
午後4時くらい。
この日はここの人々にとって「特別な日」だから邪魔したくなかった。
仮設の人々のもとを回って、お話して午後6時に集会所の前で『静かな火の1分間』をはじめました。
集まってくれた住民の方々がものすごく手際がよくて
もって行ったろうそくを並べるのもやっていただき
300個くらいが並んで、順々に火をつけていきました。
火をつける間に知らない人同士がお話したりしていて
和気藹々とした雰囲気。
火を囲んで温かい空気がそこには流れていました。
みんながそれぞれわたしの作ったキャンドルに灯してくださって。
![IMG_1815[1]](http://naepeace.net/blog/wp-content/uploads/IMG_18151-150x150.jpg)
「山元」て書いて並べてみたり。
ハートを書いてみたり。
実は和気藹々としているうちに時間はながれ、
『1分間』をやったのは午後6時30分後ごろでした。
このプランの主旨と、同じろうそくを日本やフランスの
人々と分け合っていて、また同じ気持ちと時間を日本中そして
世界の人々と分かち合っているということを説明しました。
1分間のときにほとんどの方が目を閉じ手を合わせていました。
わたしもそうしました。
その後、少しまたおしゃべりがはじまって、
火を囲んでジョークを言ったり、温かい時間をすごせました。
最後にみんなで願いごとをこめて火を吹き消しました。
皆様片付けも手伝ってくださてありがとうございます。
子供たちはもちろんのこと、大人のうれしそうな顔を見れてわたしもこれまで感じたことないような感動をいただきました。
また、その感覚が「未来」って言う言葉に置き換えられるのかな、
って思いました。
子供をつれたお父さんに
「ありがとう、楽しかった」って目をきらきらさせて
言ってもらえて本当にこちらもうれしかったです。
その後、片付け作業を源さんファミリーとゆかさんが手伝ってくれているときに雨が降ってきて、それで引き上げ仙台のゲストハウス梅鉢へ。
梅鉢さんでは午後6時と9時の2回『キャンドルナイト』のなかで
『静かな火の1分間』を行ってくれました。
2回目の直前に着き、朦朧とする中でご飯をいただき、
『静かな火の1分間』ゲストの皆様と一緒にすごさせていただきました。
その後、スタッフの島田さんと友近890のライブがあり
素敵な夜でした。
本当に梅鉢さん、素敵なゲストハウスなんです。
翌日は同じゲストハウスにいた高知からヒッチハイクで仙台まで来た西村くんと友近890と山元に行き、前日のお片づけを手伝ってもらいました。(ろうが地面についているのをはがす作業)
そこに源さんの奥様も手伝ってくださりました。
通りがかりのおばちゃんたちが「あらー参加したかったわー」なんていっていたので来年もぜひやりたいと思いました。
その後、ご飯を食べて海岸や駅の津波被害が大きかったところを案内しました。
途中にたまたま源さん(昨年緊急援助に行った際に出会った被災者の
方でボランティアもしています)たちが作業しているのが見えて、
ちょうど手が足りなかったようで、ゲストハウスからの男の子2人が加わりました。
本当にナイスなタイミング!
今山元町と亘理町は
ぼろぼろになった家はあまり見えなくなった代わりに、ビルの5階くらいある瓦礫の山がそこらにあってそれが印象的でした。
帰りは西村君をおろし、その後890と2台の車で
大雪の東北道を通りかえってきました。
これまで緊急物資援助やパフォーマンスショーのお手伝い、
映画、取材の手伝い、そして『静かな火の1分間』をやってきましが
その中で今は被災の方の横のつながりをつくっていくことが重要なんだと実感しました。
もちろん、経済的物資的支援もですが、今あるコミュニティの中で知らないもの同士が知り合って、そしてそこから前に向く原動力となる目標やつながりが生まれていく。
そのつながりを作るきっかけになることを出来たらと思いました。
今回、いろんな人々に協力いただいて、いろんな人々のつながりを感じましたし、新しいつながりが出来たことも実感しました。
人のつながりが大きな財産であり、これからもそれを作っていけるきっかけをできたら、と思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
募金とその収支についてはまた後日報告いたします。
“For those who will participate Silent Moment with a Candle”
tomorrow it will be 1 year after the great earthquake and Tsunami.
we would liked you to join to our action and to let people know and see
your action, we made the site of “Silent Moment with a candle”.
http://creativecrestcebu.com/pray/
(please see privacy policy and about us)
twitter #silentmoment #silentcandle
you can post your photos in this action and everyone can see.
(but photos no related to the action will be erased.)
we can remember your action and it will encourage people in Japan.
thank you for your cooperation.
hope you’ll join us!!
Nae
<<静かな火の1分間の参加者の皆様>>
参加への意思ありがとうございます。
いよいよ明日になりました。
それぞれの1分間、大切にしてください。
また、このアクションに同意してくれた友人たちが
いつでも振り返れるよう、また思い出し力になれるように
誰でもこのアクションの様子を投稿し見れるサイトを
作りました。
http://creativecrestcebu.com/pray/
みんなでこの1分間の『フォトアルバム』を
つくって残しませんか。
わたしも1分間何もせず火を見つめるつもりなので
その前後に写真を撮ろうと思います。
残していくことで忘れないように。。。
ぜひ、周りにもお伝えください。
twitter: #silentmoment #silentcandle
ありがとうございます。
http://creativecrestcebu.com/pray/
Hello!
thank you for reaching to my post.
throughout a year after the Great Earthquake and Tsunami of 11th March 2011, I have been to Miyagi and Fukushima including 10km
from the reactors to carry goods, foods, present the showcase of BMX performance
and shoot the reality. and im always thinking of them.
I have seen catastrophy that i had never seen before and met many evactuated people.
stills bodies unknown are not buried and missing people there.
these people are not treated as human being even after death.
after coming back from France, i found the matter not changed or worse.
we have a lot of problems of the radio activity and people are almost torn down
because of it.
people in japan started discussing on where to bury the rubbles detected radio activity.
because of this, people started being against one another.
but i want to remember that many people lost their lives and we all were
really sad and had fear on the day 11th March.
time passed, and once we settle down in our life, we started forgetting others and
busy with our lives to be protected.
we all thought about others even in the worst situation.
and some of those who had victims of the families and friends hope to stay calm
on the day. but many groups gonna make the day as “against nuclear”.
i want to respect those families’ will to stay calm and pray for the victims.
on the day , i think that we should pray for the victims and remember the day not to
forget how much we’re sad and thinking of others.
so i hope that we would unite our hearts once again and think about the day and others.
we must not forget the day
and we want to see the light for the future.
so the action i suggest
“a Silent moment with a candle”
to seeing the light on a candle, just thinking about the day, people
or pray for people there just for 1 minute. (or more as you like)
(without a candle, it doesn’t matter)
everywhere you are, you can join to this action.
11th March 18:00- in Japan, we starts this action and already over 300 people on FB
and more people will join all over Japan. and also in Yamamoto-cho, with people who lost their
houses by tsunami and now in the temporary houses, we’ll do this silent action for
hope.
so you can do this action at the same time (18:00-) or anytime you can do on 11th
or around 11th March.
you can join us like this
1. light the candle, just spending 1 minute thinking of people in suffer and wishing for peace.
in Japan at 18:00 on 11th March, it will start, but time and the date is flexible for you.
whenever and where ever you can, please do and share with us for a minute.
2. you can spread this action to your friends on FB , (we have event page of this), twitter or mails to invite them and let them know about this.
Facebook page: http://www.facebook.com/events/340879239295453/
Twitter: #slientmoment #silentcandle
please share!
3. if you are in japan, you can get the charity candles which are hand-made in the same pot for the candles for the people joining the action in Miyagi and all over the Japan.
you can take one exchanging with donnation.
shops you can get as below:
*Sendai in Miyagi, Guest house “Umebachi”
http://umebachi2009.com/Access.html
*Shonan in Kanagawa, Yugawara surf shop “Marble”
http://marble-surf.com/
*Atami in Shizuoka, Cafe “Kichi”
http://www.cafe-kichi.com/cafekichi/index.html
*Atami in Shizuoka, Barbar “TOKOYA”
http://ameblo.jp/tokoya318/entry-11182696217.html
*Kyoto, Fashion and Record shop ”Strictly Vibes”
http://shop.vibes.jp/?tid=3&mode=f5
*Kokusai forum in Tokyo, at flee market (11th Mar only),
Soap shop ”Ohana Project”
http://ohana.hahmonica.com/
** at Umebachi and Kichi, they will have candles time on 11th Mar from 18:00-
4. of the action, anyone in anywhere can post the photos on the web of this action
==> http://creativecrestcebu.com/pray/
anywhere in the world, you can post the action!
let’s join and show everyone your action!
thank you for reading.
i hope you to share this action with your dearest friends and families.
Nae Takarada
*this action is no related to any religious groups, political ideas or groups,
any NGO or NPO or any profits of any companies.
*please be careful when you light fire on candle:)
mail: shizukanahi311#yahoo.co.jp (please change # to @, when send mails)
あの震災から一年になります。
あの日を思い出すと今も一人で過ごした暗い夜をありありと思い出します。
それから一週間後NGOと一緒に宮城に入り見た光景、出会った人
福島の孤立した村、小さいころ遊んだ海岸、すっかり変わってしまった。
7月に再度訪れた宮城や福島の村は津波で茶色の泥にまみれていた田んぼから雑草が生えていて自然の力に驚かされました。
8月から海外で三ヶ月過ごし、この災害と続く人々の苦しみをどう伝えていいのかずっと考えていました。
帰ってきて、浦島太郎状態のわたしが情報を探していると
災害にあった人々のことよりも多くのことが原発の話でした。
放射能の話で場所の名前が出る。
東電の隠蔽、議員たちの思惑の見え隠れ。
同じ村でも農家と漁師が除染のことで分裂し
瓦礫をどこにおくか問題になっている。
もちろん人々の健康があってこそ。
重要なこと。
しかし、被災した人の話がだんだん見えなくなってきて
どういうところに暮らしているか、寒いのか、
亡くなった人はちゃんと葬られたのか。
そんなことはみんなが一旦住むことに一段落した途端
はなしがなくなってしまった。
忘れられた人々。
7月に訪れた南相馬のお寺ではまだ引き取りがないお骨のつぼと
誰のものかわからない骨が「スクリーニング済み、DNA鑑定待ち」
というラベルを貼られたダンボールにつめられていました。
生きた人の人間性ではなく、放射能検査後の物質としてそこにありました。
人間として生きて、人間として死んでいくことすらできない
その人たちに思いをはせることすらを忘れているのかのよう
この3月11日はもう一度わたしたちのあの日を思い、なくなった人、波の中で生き残った人、絶望のふちに行き今を生きている人
それぞれがそれぞれの人間性を分かち合い、思い時間を「1分」だけ
持ちませんか。
何にもならないかもしれないけれど、
1分だけ人を思う時間を持ちませんか。
思うだけで、変わることもあるかもしれない、
変わらないかもしれないけれど。
やってみなければ何も変わらない。
どこにいても、一人でいても友達といてもできることです。
わたしの提案です。
3月11日の1分間だけでもあの日のことをもう一度静かに振り返ってみませんか。
参加方法は簡単です。
その1:1分間の静かな時間に参加する
その2:キャンドル募金に参加する
その3:FBやツイッターでこの『静かな火の1分間』をシェアする
その4:この日のことを写真に残してアップする(近日みんなが写真をUPできるウェブアルバムを作ります)
(以下参照)
これらのどのひとつでも、また全部でも参加はできます。
◎『静かな火の1分間』
日時:3月11日 18:00から1分間
(きっちりでなくて出来る時間でかまいません。1分も最低限で決めただけですので、参加する方にお任せします。)
方法:キャンドルをともし火を見つめてあの日や人々を思う
火を見て、いろんな思いや感情が出てくると思いますが静かな1分間を過ごします。
場所:あなたのいるところ
そしてわたしはその日山元町におり手作りのキャンドルを持って
その時間に仮設住宅の人と1分過ごします。
*海外にいる方はとくに時間は問いません。
◎キャンドルとチャリティーについて
今この1分間のためのアロマキャンドルを作りながら、チャリティー活動もしています。
さくらとバラの香りがします
募金をしていただいた方にわたしの手作りのキャンドルをひとつ持って行っていただき、それを3月11日の18時に点していただきます。
募金はキャンドルを作りそれを被災地に送り届けることに使われます。
山元町の仮設住宅や仙台市内に被災している方、福島の被災している方に送ることが決まっています。
もちろんそこでも同じ時間に点灯します。
○募金箱とキャンドルの設置場所
以下の場所でわたしの手作りのキャンドルと募金箱を設置しています。
また、ご連絡いただければ個人宛にも手作りキャンドルをお会いできたタイミングや送付もできるかもしれません。少量ですが。(最後に連絡メールを記載します)
賛同して協力してくださる催しや店舗さんも募集しています。
●仙台宮城野区 「ゲストハウス梅鉢」 http://umebachi2009.com/Access.html
●西湘 湯河原サーフショップ 「MARBLE」
http://marble-surf.com/
●熱海 カフェKICHI
http://www.cafe-kichi.com/cafekichi/index.html
●(追加)熱海 『TOKOYA』(床屋さん)
http://ameblo.jp/tokoya318/entry-11182696217.html
●(追加)京都 『Strictly Vibes』(ファッション、レコードショップ)
http://shop.vibes.jp/?tid=3&mode=f5
●東京 国際フォーラム フリーマーケット出店(3/11のみ)
オハナプロジェクトhttp://ohana.hahmonica.com/
*「梅鉢」と「KICHI」では3月11日18時から点灯をします。
◎このことについてFBなどでシェア、ツイートする
わたしのこの1分について賛同していただき、ぜひ同じ時間を多くのひとと共有したいです。もちろん、賛同していただいたらです。
このブログのURLを広めていただき、ぜひひとつの行動をしていただければと思います。
またフェイスブックページはこちらになります。
☆facebook http://www.facebook.com/#!/events/305517049512187/
☆Twitter #silentmoment #silentcandle
◎そのときの写真などをUPしてみんなでひとつのウェブアルバムを作
☆こちらから→http://creativecrestcebu.com/pray/
(注意事項などお読みください)
多くの有志が関わりウェブが出来ました。
ぜひ参加お願いいたします!
一人3枚まで。24時間後にまたUPできます。
そのときのことを後から振り返れるようにしたいと思います。
それによって忘れられないようにしたいです。
忘れられることは、ないことにされてしまいます。
最後に
募金した人と被災地の人が同じロウから作ったキャンドルを距離を
へだてて同じ時間に点し、火とともに静かな1分を共有する。
同じキャンドルでなくても、
おうちにあるろうそくでも、お気に入りのキャンドルでも
ライターでも。
もちろん火が使えなかったらなくても。
分かち合う1分
そこから何か生まれるものもあるかもしれません。
ある被災した方は「3月11日は静かにすごしたい」と言っていました。
その日の1分間だけでも「静かな時間」を共有しませんか。
(時間が合わない場合はいつでもいいです。)
そして忘れられないように
あなたから、わたしから出来ることがあります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
寶田苗
*どのボランティア団体、NGO、政治団体、宗教などとも無関係です。
*火の取り扱いにご注意ください。
連絡メールアドレス:shizukanahi311#yahoo.co.jp
(#を@マークにしてください)
7月末以来、東北行ってきました!!
今回は宮城は仙台、亘理町、山元町そして福島は小山田、久ノ浜そして鹿島へ。
今回は友人のはなのオハナ石鹸も一緒に♪
はなからのバレンタイン♪愛を届けるぞー!
http://ohana.hahmonica.com/
彼女は石鹸の売り上げをチャリティーにしているのですが、
チャリティーの先の人にも彼女の活動を知ってほしくて。
また、4月に物資支援にいったときに、水もないなかだったけれど
すごくいい香りに癒された、と被災した方がおっしゃってたので
ぜひとお願いして持たせてもらいました。
おかげで道中車内はいい香り~でした♪
石鹸は亘理郡山元町の仮設のお母さんを中心に配っていただき、
他は被災した方に主旨を説明し配りました。また、ボランティアで
来ている方もすこし差し上げて。
すごく、みんないい香りに喜んでいましたよーー!
癒し、っていいですね♪だからみんなまたパワーもらえるし。
2/14 1日目
東京を10時過ぎに出て、休憩をしながら東北道で仙台へ。
市内に着いたのは15時半くらいかな。
友人の家にやっと遊びにいけました。彼女は2年くらい前に仙台に
旦那さんと住み始めて、子供が生まれて半年くらいで被災。
避難所に行き、3日目に山形に逃げてそこから実家のある名古屋方面に
いきました。そして7月には帰ってきたみたいです。
実家も遠くにあって子供が小さいと不安も沢山でしょう。
そしてやっと息子さんに会えて幸せな家族を見れてほっとしました。

子供を見たときにふと温かい気持ちになってそれを言葉にすると
『希望』や『未来』になるのかなと思いました。
商店街ももう明かりがついていて、美味しい牛タンをいただきました。
そんなひとつひとつに感動してしまう。レストランで当たり前にご飯が
食べれること。7月にきたときから大きく変わっていたと実感します。
仙台のゲストハウス『梅鉢』さんに宿泊
http://umebachi2009.com/
大きなちょうちんが印象的であったーーーい宿です。
初めてでも「ただいまー」って言ってしまいますよ。
おそらく学校の先輩に名前を聞いていた宿だったのですが、すっかり
忘れていて、、、、ずーっと連絡して会いたかった方にこの宿で
偶然会えました!ミラクル!しかも彼は1時間くらいしかいなかったから。
2/15 2日目
仙台の太白から錦が丘という秋保温泉の近くに移住した友人宅に
お邪魔しました。
彼女のマンションもガタガタになり、直しても山梨の地震ですら
すごく揺れてもう住める状態ではなく、その土地を離れて、錦が丘に移ったそうです。
錦が丘はそのような人が多いのか毎日風景が変わるくらいに新興住宅地になっています。
もともと彼女はヨガをやっていて、わたしも彼女の先生のつながりで紹介いただき、そして仙台にたまにヨガをしにきていました。
彼女はわたしに安心してほしく、自宅呼んでくれてほっと昼食。
その後、彼女はハーモニーベルをしてくれました。
受けたのは2回目だけれど、はじめて施術中に「おはよー!」って
体の中からすっきりしました。走り出したい気分になりました。
ずっと居たかったのですが、その後は山元町の源さんに会いに。
7月のBMXライダーたちと来たときもお世話になったし、
3月20日前後に会ってからずっとつながっていた方。
今回も町に行くことを快く受けてくれました。
初めて源さんの仮設住宅に行きました。親子3人でキッチンと少し
の居間。そしてバス、トイレ、そして寝室。だから1DKくらいで
20平米あるかないかかな。。。
その中で生活しているのは、正直2人でも厳しいと思う。
しばらくして、一人の女の子がやってきた。その人は朝刊に出ていたんだけど、「ゆかさん」は山元の漁師さんに大漁旗を作って送った氷魚tです。
彼女は4月から山元に来て、往復しながらも泥の除去を手伝いながら、車の中でずっと寝泊りしてボランティアをしてそしてプロジェクトを実現したすごい方。
よかったら見てください。
http://ameblo.jp/kokoe-project/
海のつながりから町に元気を取り戻す彼女の努力が見えます。
源さん家族とゆかさんと近くのホルモン屋さんへ。
おいしいビールとホルモンいただきました。
また10月からずっとテントに泊まったり、ボランティアの場所を作ったりしながら長野から山元にいるKさんも加わり楽しい時間をすごさせてもらいました。
山元で美味しいものをいただけて、昨年3月には思いもしなかったことが実現してるとうれしかったです。
(ゆかさんのステッカーです。販売中)
その後、ボランティアのために立ててくれた家に行き、
寝袋にくるまって寝ました。周りは津波で流された地域で真っ暗。
見たことない暗さに怖かったです。
2/16 3日目
山元で朝を迎えて、Kさんと建築のお手伝いをしているYさんが山元を案内してくれました。
3月にきたときよりもずっと瓦礫が片付いているせいか、海側は
もっと閑散としてしまった気がしました。
Yさんにとっては故郷でもある山元。
先輩の家があったり、先輩が見つかった場所。通った自動車学校など一人ひとりの歴史が一瞬にして変わってしまったことを彼女を通して実感しました。
途中、磯浜によると漁師さんとあのゆかさんが網の手入れをしたり、
泥をかいていました。
そしてわたしたちを招いて「ほっき汁」をご馳走してくれました。
寒く風が吹く浜でほっこりしました。
ほっき飯が有名なんですよね。
その後、わたしは一人で3月の亘理の避難所で会ったおばあちゃんの家を探していきました。
場所はわかり辛く、近所の方に聞いてわかりました。
しかし、おばあちゃん、不在。
困り果てていると近所の方がなんとおばあちゃんの携帯にかけてくれて、居た公民館まで車で引率してくれました。
みんな親切です。。。
ずっとおばあちゃんとあえず、3月ぶりに顔を見れてうれしかった、
7月のBMXのときにも連絡できなかったし。
おばあちゃん10月まで避難所にいたんだって。
84歳の一人暮らし。
そしておばあちゃんがお昼ご馳走してくれて、腕を組んで買い物へ。
おばあちゃんちまで車で運んで、そして少しお邪魔しました。
そうしたら、台所にわたしがフランスから出したポストカードと
こっちに帰ってきたときに出したクリスマスカードが貼ってありました。
うれしかった。
本当にうれしかった。
帰国後のわたしはいたってふつうの生活をいつくしむようになれた。
今日は湯河原の無農薬のみかんの皮を乾かして、それからアロマウォーターを作っている。
フツフツしてきた。
こういう時間や夜中に読書をする時間を持てるようになった。
ある意味人がいる空間でもマイペースになった。
そして他にはこんなものも夜な夜な作っている。
手作りのピアスたち。
一番手前にあるのは『イブとピエトロ』というタイトルをつけました。
葉っぱと、鍵、十字架がついています。
キリスト教ではこのように説明できます。
●葉っぱ=楽園で蛇にりんごを食べるようそそのかされたアダムとイブ、そして
裸だったことに恥じらいを感じ、葉っぱで体を覆うようになったことか神に楽園追放をされました。
●十字架=もちろんイエスキリストの象徴。しかし十字架の磔は政治犯だったと思います。
●鍵=天国の鍵を持つ12使徒の一人ピエトロ(ペテロ)の象徴。
結婚式などにつけるのにいいかなと思いつつ、ちょっと色んな意味を
こめてみました。
他のピアスも手作りです。
被災地での活動などもなかなかお金がかかるので
少しずつこういうものを売って活動費にしようかな、と思ったり。
まだまだ先が長いので。
絵も描いたりしていて。
何かを作っていたい性分。
パステルである晩描いてみた。
この前、なまこの腹を割いたときに圧力の関係か
きれいな内臓がむにゅっと出てきた。
今じぶんもそういう状況なのかもしれない。ぷちっとあいた穴からやりたいことやいろんなことがむにゅむにゅ出てきている。
早く暗室を落ち着いてやりたい。でも、フィルムを現像しなくては。
昨日みかんを被災地に少し送った。ほんの少し。
そうしたらみかん農家のおばちゃんはわたしにも沢山みかんをくれた。
規格外だからって。大根までもらっちゃったし。そして送ったみかんもそうとう安くしてくれたよ。
みかん買うだけだけど、30分以上そこにいておしゃべりして。
こういう毎日のささやかなつながりが今熱海にきて2年たって
つながりってなってきてる。
バレンタインだってことにして、震災のときの避難所にあったばあちゃんにチョコ送ってみようとか。ほんとうに大きなことはできないけどさ、不公平になっちゃうかもだけど。出来ることしかできないからね。
写真でできること、アートでできること、
ピアスでできること、みかんでできること、
遠くでできること、近くでできること、
団体でできること、個人でできること
わたしができること、あなたができること
まだまだこっから
ここから